2012年4月10日 (火)

介護福祉士に必要な能力

日本は世界でも有数の長寿国家になり、
「老老介護」という言葉があるように、
高齢者が高齢者の介護をしているケースも
増えてきていて、介護疲れがおき、
家族間で介護をするということに
限界がみられてきています。

そこで、家族だけではなく、
社会で支えていくという考え方に変わり、
プロフェッショナルとして介護をする人が
必要になってきています。

また介護をするということは
ただ生かすということではなく、
QOLという言葉に代表されるように、
介護される人の生活の質も
維持することが求められています。

それには、介護福祉士のような
専門的な人材が必要になるのです。

介護福祉士の数は慢性的に
不足しているのが現状で、
介護福祉士の待遇を改善することも
検討されています。

そんな介護福祉士に必要な能力
コミュニケーション能力だと言われます。

利用者のみとのコミュニケーションが
あればそれでいいというわけではなく、
利用者に家族がいる場合には、
家族の人と密接にコミュニケーションをとり、
家族と話すことによって、
介護に必要な情報を
収集することができます。

また介護福祉士だけではすべての介護を
行うことはできないので、
医療の関係者や福祉の関係者と
連携する必要があり、
その為にもより幅広い分野に長けていて、
いろんな関係者とコミュニケーションが
とれなければなりません。

介護福祉士は大変な仕事でしょうが、
これからの日本にとても必要な人材です。
多くの方が、介護福祉士を
目指してくれると良いなと思います。

2012年3月15日 (木)

ケアマネージャーの更新研修

ケアマネジャーに合格した後も、
更新研修やスキルアップ研修など
色々な講習会があります。

介護支援専門員専門研修には、
専門研修課程Ⅰと専門研修課程Ⅱの
2種類があり、介護支援専門員として
サービス計画の作成に従事している方に対して、
一定の実務経験をもとに、
必要に応じた専門知識、
技能の修得を図ることにより、
その専門性を高め、
資質向上を図ることを目的とした研修です。

専門研修課程Ⅰは33時間の講習で、
サービス計画の作成に従事している方で、
1年以上の実務経験がある方が受講します。

専門研修課程Ⅱは20時間の講習で、
サービス計画の作成に従事している方で、
一度専門研修課程Ⅰを修了していて、
3年以上の実務経験がある方が受講します。

この講習は、技術の再確認及び向上のため、
繰り返し受講することが望ましいとされています。

実務未経験者として介護支援専門員証の
更新を行った後、現任である方は、
専門研修課程Ⅰを受講したうえで、
専門研修課程Ⅱを受講することになります。

介護支援専門員実務従事者基礎研修は、
介護支援専門員一定の実務を経験した後に、
実務従事者として必要な技術・技能の
研鑽を図ることで、介護支援専門員の
実務能力の向上を図ることを目的としています。

ケアマネ講習会対象者は、事業所において、
介護支援専門員としてサービス計画の作成に
従事している方で、実務経験が1年未満の方です。

ケアマネは高齢社会に必要な存在です。
忙しいとは思いますが、しっかり、
ケアマネージャーの更新研修を受けて、
ケアマネとして長く活躍してほしいなと思います。

2012年2月22日 (水)

介護福祉士試験~旧科目の特徴2

新カリキュラムによる国家試験が
初めて行われましたね。

今回、どう勉強してよいのか
迷われた方も多かったと思います。

今回の出題内容は、旧カリキュラムの
「介護概論」から介護過程が削除された
内容だったそうです。

この教科の対策としては、
介護及び介護福祉士に関する
法律・制度、原則などに関連する知識を
広く問う問題であり、
基本的な知識の習得及び言葉の理解が
必要だっとのこと。

生活支援技術は、新カリキュラムの
第1回目ということで、
やはり基本的な出題基準に沿った
20問の出題で、「生活支援」2問、
自立に向けた「居住環境の整備」3問、
「身じたく」2問、「移動」3問、
「食事」3問、「清潔」1問、「排泄」2問、
「家事」「安眠」「終末期」が各1問と
10項目がまんべんなく出題されていたそうです。

新しいカリキュラムにて、
こころとからだのしくみの領域のうち
「発達と老化の理解」として、
より細分化されて初めての試験で、
老年期における発達に関する問題、
老化に伴うこころとからだの変化、
そのことに対する心理的影響、
日常生活への影響などの細かい部分の問題、
また高齢者の健康面から、
高齢者に多い症状や訴え、
および病気に対する日常生活上の留意点が
出題されることが予想されていましたが、
実際に出題された問題は、
それぞれの分野から出題されてはいるものの、
老化に対する高齢者の心理面や
日常生活への影響面までは
踏み込んではいないものだったようです。

介護福祉士試験~旧科目の特徴2
新カリキュラムの問題の傾向をつかんで、
試験合格へ向けて頑張ってほしいです。

2012年1月30日 (月)

ケアマネージャー試験のスタイル

ケアマネジャーの資格取得のためにはまず、
試験に合格しなければなりませんよね。

合格に向けた勉強法には、
・独学で頑張る
・通学講座を受講する
・通信講座を受講する
という方法から選ぶことになりますよね。

ケアマネージャー試験のスタイル
どうするのかは、個人の自由ですし、
働いている社会人や比較的時間に
余裕のある学生や主婦などによっても、
受験スケジュールの立て方はそれぞれ
異なってきます。

自分のライフスタイルにあった方法を
選ぶことになりますよね。

独学は、もっともお金がかならない方法で、
テキスト、参考書、問題集、資料などを
自分でそろえて試験勉強をすることになります。
介護福祉に関する知識があれば
独学でも合格は可能ですよね。

通学講座の受講料はコース、受講期間などで
異なりますが、一番費用がかかる方法です。
ただ、カリキュラムに沿って効率よく学習でき、
自分のライフスタイルに合わせて通学することも可能です。

通信講座は、通学講座より安くすむ場合がほとんどで、
教育訓練給付制度の対象になっていれば、
学費の何割かを還付してもらえ、好きなときに受講でき、
カリキュラムに基づいて計画的に学習できます。

独学で合格できるのが一番いいのでしょうが、
通学・通信講座を有効に活用して、
効率的に合格を目指す方法が一番合格に
近いような気がします。

それぞれの方法に、メリット・デメリットがあるので、
自分自身でよく確かめたうえで慎重に
検討していくことが大事ですよね。

2012年1月 5日 (木)

ケアマネ試験の受験会場

ケアマネ試験には、受験地基準というものがありますが、
「受験地」とは、受験をする都道府県のことになります。

ケアマネ試験の受験地は、
受験申込みをする日現在で、
受験資格対象業務に従事していれば、
その勤務先の住所が所在する都道府県です。

受験資格対象業務以外の業務に
従事しているか無職の場合は、
自宅の住所が所在する都道府県になります。

受験資格対象業務とは、
受験資格の対象者要件に該当する業務のことで、
受験申込み日現在で、受験資格対象業務に
従事しているかどうかで判断することになります。

例えば、介護福祉士の国家資格を持っていても、
受験申込み日現在、事務職など、
その資格の業務に従事していない場合は
受験地は「住所地」となります。

住所と勤務先が同じ都道府県であれば
特に問題はないのですが、
住所と勤務地が違う場合は注意が必要になります。

例えば、神奈川県の自宅から、
東京の勤務先へ通勤し、
受験資格対象業務に従事している場合は
受験地は「東京都」です。

この場合、自宅の住所が神奈川県でも、
東京都で受験するということになります。

受験の申し込み先も注意が必要で、
受験地の都道府県に
受験申し込みをしなければならないので、
『受験要項』も受験地のものをとる
必要がありますよね。

この『受験要項』の配布時期や
受験申込みの受付期間は、
都道府県によって異なるので、
自分のケアマネ試験の受験会場
どこになるのかを早めに、
確認して準備しなければなりませんよね。

2011年12月 6日 (火)

介護福祉士試験~解答のコツ

介護福祉士の国家試験まで
あと2カ月を切りましたね。

これから総まとめの時期に
入る人も多いのではないでしょうか。

介護福祉士試験に限ったことでは
ないですが、資格取得は
自分に合った学習方法をするのが
一番の近道ですよね。

無理のある勉強方法では、
せっかく頑張っても、
結果がついてこないことになります。

ただ、試験勉強をしっかりやっても、
本番の試験で、緊張したり、
解答方法になれていなかったりで、
理解している問題を落としてしまうことも
あるかもしれません。

それでは、今までの勉強が無駄になり、
もったいないことですよね。

試験勉強と同じように、
解答のコツをつかもことも
重要なポイントになると思います。

介護福祉士の筆記試験は、
大きく分けて
「頻出問題」
「時事問題」
「過去問などからでる一般問題」の
3種類の問題に分かれています。

頻出問題や一般の試験問題は
過去問を入念に勉強していれば
大丈夫でしょうが、時事問題はそうはいきません。

時事問題については、
日ごろからニュースなどに
アンテナを張って介護福祉士の立場から
色々と考えておく必要があるようです。

また、マークシートなので、
事前に模擬士試験問題で、
実際に時間をはかりやってみておくのも
いいかもしれませんね。

介護福祉士試験~解答のコツ

つかめると、グッと合格に
近付くかもしれませんね。

2011年11月 9日 (水)

ソーシャルワーカーと介護福祉士

介護福祉士(ケアワーカー)と
社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、
ともに福祉にかかわる国家資格です。

介護福祉士(ケアワーカー)は
最短年数3年、合格率は50%と
国家資格の中では比較的取りやすい
資格であるのに対して、
社会福祉士(ソーシャルワーカー)は
最短年数4年、合格率が20%と
福祉の国家試験の中で最も難しい資格です。

でも、社会福祉士(ソーシャルワーカー)の
資格の難易度と比例して、
求人が多いわけではなく、
介護の現場で就職、求人が多いのは
介護福祉士(ケアワーカー)の方です。

介護福祉士(ケアワーカー)と
社会福祉士(ソーシャルワーカー)の
仕事内容での違いをみても、
介護福祉士(ケアワーカー)が実際に
介護の現場で、介護を必要としている
利用者の入浴や食事、排泄など
身の回りの介護を直接触れ合うのに対して、
社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、
家族などと連絡を取ったり、
福祉に関する悩みや相談を行うことが
中心となる専門職です。

利用者の要望に合わせて計画書をたてるのが
社会福祉士(ソーシャルワーカー)
現場で実行するのが介護福祉士(ケアワーカー)ですね。

ソーシャルワーカーと介護福祉士
違いはありますが、どちらも
これからの時代になくてはならない存在ですよね。

2011年10月13日 (木)

介護福祉士

介護福祉士の仕事は、
体の不自由な方、日常生活を
送るうえで入浴や排泄、
食事などに介護を必要とする方が、
円滑に日常生活を送るために
手助けを行うことです。

そして、被介護者が円滑に
社会生活に参加し、
生活の自立を促すための
正しい介護の仕方を指導をする
という仕事もあります。

この介護福祉士は、
別名ケアワーカーとも呼ばれ、
介護福祉分野においては
唯一の国家資格になっています。

高齢化社会になった現在の日本には、
老人性痴呆性や寝たきりなどの問題に
多くの人が対面するはずですよね。
その時の家族の負担は、
相当なものになるはずです。

そんな時に、幅広い知識と技術を持ち、、
人を愛し、介護の心を持って、
介護のエキスパートとして常に現場で
問題に立ち向かってくれる、
介護福祉士は、とても頼もしい存在に
なるはずですよね。

少子高齢化が進む中、安心して老後を
暮らしていける社会を支える
介護という職場において、
優秀な介護福祉士の必要性が高まっています。

介護することになって、どうしていいのか
わからない時に、介護福祉士がいてくれたら
安心ですよね。

でも、自分が勉強しておくのが一番ではないでしょうか・・・。

仕事につかなくても、家族の介護に
きっと役にたつことになるはずですよね。

2011年9月14日 (水)

介護福祉士に必要なもの

介護福祉士になるには、
厚生労働大臣が指定した専門学校などの
介護福祉士養成施設を卒業する方法と、
実際に介護職員としてどこかの施設に3年以上
勤務し経験を積み、その後、
国家試験を受験して合格する方法があります。

この時、試験資格が与えられる介護施設での
3年間以上の勤務・実務経験というのは、
細かく言うと在職期間または、
雇用契約をしていた期間が通算で
1095日以上、さらに介護業務をしていた
日数が540日以上となっています。

しかし、例外もあり正職員ではなく非常勤やパート、
派遣職員などの場合には、3年ではなく5年の以上の
勤務となる場合もあるようです。

ただ、決められた期間働いたからといって、
素晴らしい介護福祉士になれるわけでは
ありませんよね。

介護福祉士にとって一番大事なのは心構えで、
介護の専門的な知識をもち、さらには
人に介護を教える立場になるという
人間相手の職業なので、
コミュニケーション能力が必須となります。

気さくで明るく、暖かい雰囲気を持ち、
時には厳しく思いやりをもって人間と
接することができる人が
素敵な介護福祉士になれますよね。

介護福祉士に必要なのは知識や、
経験などももちろんありますが、
最終的には人を思いやる心と
タフな体と精神力です。
時には厳しい判断を迫られることになる
専門職だという気持ちを常に持ち続けることが
介護福祉士に本当に必要なもの
なるのではないでしょうか。

2011年8月17日 (水)

ブログ開設しました^^

ブログ開設しました^^

これからの少子高齢化社会に必要な
介護福祉士という国家資格について
少し勉強したいなと思っています。

介護福祉士~国家試験の申し込み方法
平成23年度の申し込み手続きが、
平成23年8月10日(水曜日)から
9月9日(金曜日)まで(消印有効)

筆記試験が平成24年1月29日(日曜日)
実技試験が平成24年3月4日(日曜日)とのこと。

受験の申込みをするには、
第24回介護福祉士国家試験
『受験の手引』を請求し、
受験申込書及び必要な書類を完備して、
受付期間内に郵送により
提出するといいそうです。
受験手数料は10,650円とのこと。

受験における注意事項として、
携帯電話等の通信機器の持ち込み禁止!!
持ち込みが確認されたときは、
受験を無効とする場合があり、
実技試験においては、
受験前の場合は受験を認めず、
受験後の場合は当該受験を
無効とするそうです。

これまでの実技試験において、
この受験条件に違反したため、
受験できなかった方、
試験無効となった方もいらっしゃるようです。

ルールを守って、しっかり資格取得
できるといいですよね。